「港まちおなはまのグランドデザイン」は、平成13年度に、「懐かしくて新しいアジアと出会う港町」まちづくりのコンセプトとして、また、文化・情報・人情・二面性などのキーワードから「ほっとポート・小名浜」という “熱き心と癒し”をテーマに掲げ、市民参加型のワークショップを1年間に渡り運営し、港とまちを13のゾーニングにまとめた。